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くろ谷 金戒光明寺

新入生の両親の体(てい)で京大正門を出ると、そこにいた不動産屋のアルバイト学生に学生アパートのパンフレットを渡されそうになるも、流石にご辞退申し上げ吉田山へ。
本宮、山蔭神社、大元宮に軽くご挨拶をして、先ずは頂上近くの茂庵をめざします。

ゆっくり歩いて十数分、茂庵に到着したものの、ついさっきフレンチのデザートとコーヒーをいただいたばかりなのでパス。神楽岡通に通じる小径を下ります。

ちょっとだけ遠回りしつつも真如堂を横目に「くろ谷 金戒光明寺」へ到着。
御影堂をお参りして、次に前回スルーしてしまった「五劫思惟阿弥陀仏」に手を合わせに向います。阿弥陀様が衆生を救わんと途轍もない長い間思惟し続けた結果、このようなヘアスタイルになられたという、とてもありがたい石の仏さまです。昨今そのユニークなお姿からメディアの露出も多く、今回の我々のようにこの仏様見たさにこのお寺に参られる観光客も多いはず。

アフロの仏様横の結構な数の石段を上り詰めると文殊の塔(三重塔)が京都市内を見下ろすようにそびえます。ここからの景色も今回の楽しみの一つでしたので、半日足らずで高低差のある結構な距離を歩いた甲斐あって、そこそこの達成感に浸ること暫し。

2020.02.23

五劫思惟阿弥陀仏

五劫思惟阿弥陀仏の顔出しパネル

文殊塔

文殊塔より京都市内を望む


[ 歩く人 ]

梶井門跡 三千院 と 往生極楽院

京都駅中央口C3バス乗り場から京都バス17系統、約一時間バスに揺られて大原バス停へ。そこから歩いて10分呂川沿いを行くと、青蓮院、妙法院とともに天台宗三門跡の一つ梶井門跡三千院へ折れる石段が現れます。
現在は三千院の敷地内に取り込まれてしまっているかの様な往生極楽院は、もともと阿弥陀堂として平安時代からこの地にあったもので、逆に三千院は比叡山の地から移転を繰り返し、明治時代にこの地にやってきたお寺さんです。
とにかくここに来たら、面倒がらずに靴を脱いで往生極楽院に上げていただいて、国宝阿弥陀三尊を間近でしっかりお参りさせていただくことが必須です。声の大きい若いお坊さんの説明もなかなか面白いですし。。

2018.10.07

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期間限定の苔の御朱印モデル。2018年10月中は緑の墨の御朱印がいただけるそうです。(評判が良ければ延長あり)
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有清園とわらべ地蔵。
見事な苔の中からひょっこり愛らしい顔を出すわらべ地蔵、、これって平成になってからの景色ですけど、すっかり定着した感あり。
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往生極楽院
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国宝 阿弥陀三尊像 ※パンフレットよりキャプ
丈六の阿弥陀如来坐像・向って右が観音菩薩・左が勢至菩薩 どちらも大和坐りという独特な体勢でいらっしゃいます。
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[ 歩く人 ]

浄瑠璃寺

この日の京都市内の最高気温もやはり38℃超え。ここ木津川市もたぶん同じくらいの猛暑でした。
京都から電車バスを乗り継いで奈良のほど近く、本来なら岩船寺、海住山寺、ちょっと足を延ばして笠置寺あたりをゆっくり回りたいところですが、この暑さじゃ下手すると本当に極楽浄土に連れて行かれそうなので断念。でも、憧れの九体阿弥陀様を拝見できただけで満足感高いです。実際は、この7月のはじめから2体メンテナンスにお出かけだそうで、7体しか拝見できていないのですが、、今後1~2体ずつお出かけになって再び9体揃って拝見できるには5年くらいかかるそうです。まぁ、その暁にはもう一度訪れようという気になるのも一つの楽しみです。

阿弥陀堂から靴脱ぎ場に出ると、たまたま受付の建物からご住職が出ていらして(テレビで何度も拝見しているのですぐわかりました。)我々の方を一瞬振り返って会釈してくださいました。ほんとに一瞬でしたが、お慈悲に満ちたお優しい表情がとても印象的でした。合掌。

2018.07.17

「京都やましろ観光」より
九体阿弥陀如来坐像(国宝)
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【アクセス例】

  • JR関西本線「加茂駅」コミュニティバス当尾線(9~16時14分発)で20数分
  • JR関西本線「加茂駅」よりタクシーで10数分・2,000円前後
  • JR・近鉄「奈良駅」から急行バスで23分
  • 2018.07現在

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三重塔(国宝)
内陣には薬師如来(重文)が安置されている

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浄瑠璃寺庭園(史跡・特別名勝)
三重塔(此岸)より宝池の向こう(彼岸)に阿弥陀堂(本堂)=極楽浄土(西方浄土)を望む

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阿弥陀堂(本堂)(国宝)

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[ 歩く人 ]

清凉寺 嵯峨釈迦堂

市内やや北に位置するせいか、本数は少ないながら見頃のソメイヨシノが見られました。

特別公開中の本尊 国宝 三国伝来の釈迦如来立像を本堂でお参りして、さて一番の目的、霊宝館の国宝 阿弥陀三尊に再会!
階段を数段上って、霊宝館の重い引き戸をそっと開けるとその左手に唐突に圧倒的な存在感が視界を独占します。
初めて行かれた方は、たぶん目の前で何が起こっているのか混乱するかもしれません。
ちょっと手を伸ばせば難なく触れる位置に無造作に「国宝」が置かれている・・違和感この上ない不思議な感じです。
今回も私たち以外に拝観者なし。何の気兼ねもなくほんの数十センチの距離で、ゆっくり時間をかけてお参りさせていただきました。
ハンサムなお顔といい、後背の緻密さといいすばらしいお像です。

2018.04.02


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※パンフレットよりキャプ
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[ 歩く人 ]

住蓮山 安楽寺

疎水の東側、銀閣寺のすぐ南に法然院、安楽寺、霊鑑寺がひっそりと連なるように寺域を構えます。
それぞれとても佇まいのいいお寺さんで、京都に来たら必ず訪れたい場所です。
各お寺一年のうち拝観できる時期は限られていますので、事前に調べて是非お参りされることをお勧めします。

~蹴上のインクラインからここまで、散策しながらゆっくり歩いて1時間ちょっとでしょうか、、

2018.04.01

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阿弥陀三尊像(中央:阿弥陀如来 向右:観音菩薩 向左:勢至菩薩)
※撮影許可はいただいています。

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住蓮・安楽両上人、松虫、鈴虫の木像

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  • カボチャ供養
  • 建永の法難

[ 歩く人 ]


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