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落柿舎(らくししゃ)

竹林を大河内山荘で突き当たって北(右)へ向かいます。
蓮の小倉池を過ぎ常寂光寺の山門前を東(右)に折れてほどなく、視界が広がった左手に松尾芭蕉の弟子、向井去来ゆかりの落柿舎が見えます。
半分実の落ちた柿の木が秋の空に映えて、思わず門前まで歩を進めることとなりました。
いつもは遠くから眺めるのがほとんどでしたが、近づいてみて思わぬ発見。
落柿舎の隣は、幼くして最初の賀茂斎院(斎王)となった嵯峨天皇の皇女 有智子内親王のお墓だったんですね。

2021.10.17(2/2日目)

嵐山嵯峨へ

やっぱりこちらの賑わいが気になって、京都駅のロッカーに帰り支度を預けて山陰線に乗ります。
人出はまだまだですが、修学旅行生が結構目について、ツレ曰く「ほっこりする」と。
やっと再興に向かってるんだな的な安堵を少し感じました。

2021.10.17(2/2日目)

午前10時過ぎ、人が出るには少し早い時間の渡月橋前


竹林もまだこんな写真が撮れます。

天ケ瀬つり橋

平等院鳳凰堂、今日はいけるんじゃないかとの密かな期待もむなしく、係の女性に尋ねると”待ち時間90分”。
いつもより短いにしてもやはり待てる時間じゃないと今回も断念。

一旦京阪宇治駅に戻って、タクシーで天ケ瀬つり橋までお願いする。
まぁまぁ強引な運転で宇治川東岸を遡上すること6~7分、天ケ瀬ダムも間近に見えて徒歩だとかなりつらい距離です。
タクシーには少しお待ち願って、三十数年ぶりの橋を見に少し段を下りてつり橋のゲートへ。
結構頼りなさげな橋のイメージだったのだけれど、架け替えられて間もないらしく真新しくて、今一つノスタルジーに浸りきれず少し残念な思いをする。

2021.10.16(1/2日目)


上流側、天ケ瀬ダムを望む。


下流側

宇治へ

程よく腹も満たしたものの、さて、ノープランだ。。
ツレが「じゃぁ宇治へ行こう!」と提案。よほど宇治がお気に入りらしい。

再び京阪に揺られ、途中中書島で乗り換え約30分。京阪宇治駅はいつもこんな静かなのか。
陽気のいい昼下がり、宇治橋の開けた景色は毎回とても気持ちがいい。

橋を渡り切って、平等院参道を数分歩いたところに最近テレビでみた和スイーツ店を見つけ入ってみる。
席待ちの客が2組、人気店らしいので、平常時だったら店の外にもまぁまぁ並ぶんだろうな、、だとしたら絶対入らないななどと話しつつ、10分ほどで窓際の席に案内される。
テーブルにある急須を使って添えてあるマニュアル通りに自分でお茶を入れるタイプ。
数点の甘味メニューの中から一番彩りがいいやつを頼んでみる。
ちょっと甘すぎるなぁ、、とか、量が多いなぁとか、年寄りが言いがちな文句をツレに窘められる。

2021.10.16(1/2日目)


中村藤吉本店 平等院店


席から宇治川を望む。
小さくて見にくいが、岸辺には鵜がじっと動かない。。

困ったときの鴨川デルタ

本法寺の前でタクシーを拾い、とりあえず「出町柳まで」と行き先を告げます。
昼食はツレの希望で、松葉のにしんそばに決まっていたのであまり遠くにも行けないし、中途半端に時間が余ってしまった。
天気もいいことだし、ここはまったり河原に下りて飛び石ではしゃぐ子供たちや若いカップルなんかを眺めながら、時間を過ごすことにしようと。
こういうのも、たまにはイイ!大人の余裕(!?)というやつか。。

出町柳駅から四条京阪までは3駅。
南座前には若い女性がたむろして何やら尋常ではない雰囲気。看板を見上げると、ジャニーズの何とかって人たちが、何とかって公演をするらいしい。
そういうことかと納得して、松葉に入って案内されたのは図らずもいつもの席。そして大ジョッキとにしんそば。

2021.10.16(1/2日目)


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