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【寺社】

黄檗山大本山 萬福寺

令和3年まで続く保存修理事業の真っ最中。この日、法堂の屋根の葺き替え現場を一般公開しているということなので、これは千載一遇。
京都府の職員さんの案内で見学させていただきました。
瓦葺きだったものを建立時のこけら葺きに復原して建立当初の姿を再現するというもの。このような規模の大きな文化財修理現場を間近にするというなかなか稀有な経験をさせていただきました。

2019.11.03

総門

石條(せきじょう)
龍の背の鱗をモチーフ化したもの

山門

開梆(かいぱん)

布袋さん(弥勒菩薩の化身といわれる)

法堂の屋根改修現場

 


[ 歩く人 ]

三鈷寺(さんこじ)

「二大仏七城俯瞰の地」この文句が気になっていて、一度訪れたかったお寺です。
善峯寺の北門から行けます。(参拝後再び北門より再入山)
流石に奈良東大寺の大仏までは見えませんが、眼下には京都市内、宇治、木津、奈良方面が一望できて、気持ちとしては良くわかります。
本堂前のベンチにお年寄りが一人、俗世を見下ろしながらお弁当を食べておられた。さぞ旨かろうにと思いながら後ろを静かに通り過ぎました。

2019.11.03

「二大仏七城」を俯瞰してみる。

善峯寺側北門出口

三鈷寺側北門入り口

西山宗総本山


[ 歩く人 ]

西山 善峯寺(よしみねでら)

今回の宿は四条堀川近く。
荷物を預けて四条大宮まで徒歩数分、阪急京都線に乗って東向日駅下車、阪急バス66番(善峯寺行き)に乗り換えて約30分。
30数年前に一度来た時の印象のまま向かったので、この”登山”は想定外。結構急なつづら折りの坂を10分ほど上ってやっと山門にたどり着きます。・・そういえば前回は車で来たんだった(タクシー、車なら山門傍までスイーッと行けちゃいます)。北山の三尾同様、足腰に自信のない方はバスで来ちゃダメなとこです。
まぁ、頑張って登ればそれなりのいいことも待っています。とにかく眺望は抜群、紅葉が始まればさぞかし素敵なことになること請け合い!

2019.11.03

山門(楼門)

遊龍の松(国指定天然記念物)

多宝塔(国指定重要文化財)


[ 歩く人 ]

祇王寺

萌え出づるも枯るるも同じ野辺の草
いづれか秋にあはではつべき        祇王(平家物語)

遠い昔、この歌を冒頭に置いた短い手紙をもらったことがあります。
その時からここ祇王寺はなんとなく特別な存在なのです。

静寂の中、小さな庵とそれに見合った手入れの行き届いた苔の庭は、
ひたすら穏やかに安らかに心に作用します。

2019.09.16

吉野窓

左の宝筐印塔が祇王、祇女、母刀自の墓 右の五輪塔は清盛公の供養塔

真言宗大覚寺派


[ 歩く人 ]

常寂光寺

奥嵯峨の代表的な古刹です。
多くの人があの竹林の喧騒を抜けてきて、ここまで来ないのはウソです。
寺域も広く見どころも多いので、心穏やかにゆっくり見たいとてもいいお寺です。

2019.09.16


[ 歩く人 ]