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四条通りを歩く

夜は花見小路のいつもの割烹と、いつものバー。
定番が安心します。

御旅所にご挨拶してさっさとホテルに帰ります。

2022.07.18(2/3日目)


祇園祭の主役がこちらにおわします。
中御座(中):戔嗚尊(スサノヲノミコト)(牛頭天王)
東御座(右):櫛稲田姫命(クシイナダヒメノミコト)
西御座(左):八柱御子神(ヤハシラノミコガミ)
八坂神社 四条御旅所(四条通寺町東入南側)

朝食はいつも「やよい軒」

先祭巡行の翌朝、朝食に向かう途中、鶏鉾の解体中。

2022.07.18(2/3日目)


目玉焼朝食 460円(税込)
+納豆 100円(税込)
+生ビール(中ジョッキ)490円(税込)

鴨川四条あたり

神幸祭の行列をちょっとだけ見物して、予約しておいた鉄板焼きの居酒屋へ。
食事のあと、さて、最近メディアでよく見る鴨川を眼下に望むルーフトップのバーを冷やかしてみるかと、果敢に若者の列に並んで入店してみるも、あらゆる違和感と不快感に耐えきれずビール一杯で退散。若者は我慢強いなぁ…おっさんには無理!

2022.07.17(1/3日目)

嵐山嵯峨

地下鉄烏丸御池駅で東西線にのりかえて、西の終点太秦天神川駅下車。
地上に出ると、三条通の真ん中を嵐電天神川駅が陣取っています。
途中、カムカムの聖地太秦映画村をかすめ、嵐電嵐山駅までは10分少々で到着。

普通に混んでます。でも、嵐山嵯峨はこれくらいじゃないとなんてちょっとホッとしている変な感覚です。

時刻は11時20分。お目当ての天龍寺前のお好み焼き屋さんは、開店時刻過ぎても開く気配がない。いろいろ想像をめぐらしてちょっと残念な気分に。

お好み焼きの口を切り替えて、2年前コロナ禍休業で目前んで断念した「湯豆腐 嵯峨野」へ。湯豆腐定食4千円也ほぼ一択。お豆腐は清凉寺横の「森嘉」謹製。各種小皿、薬味、天ぷら、ご飯、そしてこの立地、決してお高くはありません。

湯豆腐嵯峨野の目の前、天龍寺塔頭 宝厳院が特別公開中でしたので、かの名高い「獅子吼の庭」を見せていただきました。

2022.03.21(2/2日目)

三条界隈

三条大橋西詰、寒さの中せめてもの河津桜が満開の気の使いよう。

今日の宴は、先斗町歌舞練場近くのお店。
あえて言うことなし。。。

ホテルへ帰る道すがら、ほろ酔い気分で、たい焼きを食べながら三条通を歩くのがスキ。
(京都文化博物館別館:旧日本銀行京都支店:辰野金吾 設計)

2022.03.20(1/2日目)


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