八幡から祇園へ
さて、昼飯はと、数年前行列して食べたカレーうどんを思い出し、行ってみることに。
ほぼ行列はなかったけれど、相変わらずおいしかったですよ。
店の人たちも感じいいし好きです。
ツレが白川にかかる通称一本橋(行者橋)が見たいというので、知恩院方面へ徒歩で向かいます。
皆がやるように、ツレのおどけたポーズをカメラに収めて終了。
ちなみに、私は無理!手すりがないと無理!
2022.07.18(2/3日目)
鴨川四条あたり
神幸祭の行列をちょっとだけ見物して、予約しておいた鉄板焼きの居酒屋へ。
食事のあと、さて、最近メディアでよく見る鴨川を眼下に望むルーフトップのバーを冷やかしてみるかと、果敢に若者の列に並んで入店してみるも、あらゆる違和感と不快感に耐えきれずビール一杯で退散。若者は我慢強いなぁ…おっさんには無理!
2022.07.17(1/3日目)
一乗寺から鞍馬へ
涼を求めて目指すは鞍馬寺。北の山を見上げると黒い雲が一面を覆っていて、間違いなく雨。
展望列車「きらら」に揺られて約30分、終点鞍馬は雨間の静けさ。
鞍馬山ケーブルカーから歩いて鞍馬寺本殿金堂まではそこそこの坂と階段です。日頃運動不足のツレはここでもう限界。機嫌が悪くなってます。
宇宙のエネルギーが満ちているという金剛床でパワーを補給して帰路へ。
再び降り出した雨に授かったパワーもアッという間に削がれ、無口なおっさん二人は黙々と山を下ります。
2022.07.17(1/3日目)